城川郷

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【銘柄名読み】しろかわごう
【醸造元】中城本家酒造合名会社
【所在地】愛媛県西予市城川町嘉喜尾1319

崩しの強い奔放な筆文字で4つの文字が書かれている。右側の「醸造」は読めるとして左側の2文字は何だろう、と考えあぐねていたのだが、結局分からず蔵に問い合わせたところ、「渾然」であるとの回答を得た。4字合わせて「渾然醸造」。言葉に込めた具体的な意味は時期的に造りが忙しそうだったため聞けなかったが、字面から察するに、蔵人が麹や酵母と渾然一体となって酒造りに励む、といった意味合いであろうと思われる。
酒名は、現在は合併によって西予市の一部となってしまったが、蔵のある場所がもとは城川町であったため、城川町で醸す地酒ということで名付けたものである。なお、この「城川」という地名はそこまで歴史の古いものではなく、昭和の合併の際に旧村の土居村の「土」と魚成村の「成」を組み合わせて「城」、それに高川村・遊子川村の「川」を付けて作られた合成地名で、公募により町名として選ばれたものである。

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